2018.10.11 Thu
3FLIFESTYLE GOODS

一家に一匹いれば、ワンダフル!

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

3Fの濱文様(はまもんよう)です。

 

今日の1枚はこちら。

 


 

ころころとした張り子の豆柴がかわいらしい1枚。

 

 

犬張り子の歴史は古く、平安時代までさかのぼります。

当時は現代のような医学の知識もなく、出産や育児は女性にとってとても大事で、

今よりももっと命がけのことでした。

 

少しでも無事に出産が出来るようにとの気持ちから、

古来から人の近くにいる動物の中で、比較的出産が軽く、一度にたくさんの子供を授かる犬にあやかり、安産や子供の健康を祈願するお守りとして用いられてきたそうです。

妊婦さんが暦の「戌の日」に腹帯を巻いて、安産祈願をするのも同じ理由ですよね。

 

 

そんな犬張り子には2種類あるそうです。

デンデン太鼓を背負ったものと竹かごをかぶったもの。

 

もう一度見てみると…

 


デンデン太鼓に、

 


竹かご!!

 

これにもちゃんと理由があります。

 

デンデン太鼓は、裏表がないことから「裏表のない子供に育ちますように」という意味が込められているそうです。

また、太鼓の紐に麻が使われていることから、「麻のようにすくすく育ちますように」との願いも。

 

竹かごの意味はというと…

「竹」という字を「犬」という字の頭にくっつけると「笑」という字に似ていますよね。

そこから「いつも笑いが絶えない明るい子供に育ちますように」との願いが込められているようです。

さらに、ざるは水をよく通す=鼻の通りもよくするから、「風邪をひかないように」と。

 

 

犬張り子は「子供に関する縁起物」というイメージが強いため、中には「縁がない」と敬遠される方もいらっしゃいますが、

「家庭円満」や「笑門来福」のお守りとしても活躍してくれる、なんとも頼もしいワンコなんだとか!!

ぜひ店頭でご覧くださいね~(^^)

 

 

絵てぬぐい(まめしば張り子) 1,000円+税

マグネット棒         2,100円+税

 

濱文様

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濱文様

ハマモンヨウ

横浜伝統の「捺染(なっせん)」で染めた和テイストのテキスタイル雑貨のお店です。熊本初出店。てぬぐいをはじめ、ハンカチ、トートバッグなど、四季折々のデザインを楽しめます。COCOSA熊本店だけで購入できる限定アイテムも多数取り揃えており、グッドデザイン賞受賞商品などデザイン性の高さも魅力です。