2018.4.27 Fri
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紫陽花の階段の先に

こんにちは。

3Fの濱文様(はまもんよう)です。

 
4月も終わりに近づき、

この花の時期を意識し始めている方も増えてきました!

 
はっと目を惹く鮮やかな青が、紫陽花らしい瑞々しさを感じさせてくれます。

 
最近は全国的に「あじさい寺」というワードも聞きなれてきましたが、そもそもお寺と紫陽花の関係ってなんなのでしょう…

 
全てのあじさい寺に共通する答えは無いのですが、いくつか説があるそう。

 
その昔、よく戦いの拠点になっていたお寺。

大河ドラマでもよく目にしますよね。

長く戦を続けるため、なにより生きるためには水は欠かせません。

そのため歴史のあるお寺では、土地の水脈を計算し建てられており、水脈を調べた上でお寺を立てる武将も多かったそう。

ドラマでも、山奥で神聖な場所に立っているお寺が多いイメージですよね。

比較的湿度が高く、直射日光が当たり過ぎない斜面で水はけのよい土地が、紫陽花が生育する条件が整っていたというわけです。

 
 
もう一つは、仏教との関わり。

アマチャという紫陽花に似ている植物があり、お釈迦様が生まれた際に、アマチャのお湯で沐浴をしていたそうです。

そのため仏教ではアマチャを使った行事が多く、このようなことから立地も相まって、多くのお寺に紫陽花が植えられたのではないかと。

 
様々な理由があるようですが、いずれにせよ歴史との関わりは深そうです。

 
 
 
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