2018.10.13 Sat
3FLIFESTYLE GOODS

たくさんの障害を乗り越えて…

こんにちは。3Fの濱文様(はまもんよう)です。

 

本日の1枚はこちら。

 


 

不思議な魅力を醸し出す紫色のグラデーションの空。

色づいた葉がひらりと舞う様子が美しく、幻想的な1枚。

 

夕焼け時、まれに空が紫色に見えることがあります。

なにかの予兆かとちょっぴりドキリ(―_―)!!としてしまう空の色ですが、

実は紫色の空が見られるのはいくつかの条件が揃った時だけなんだとか。

 

 

太陽の光は白に近い色1色に見えますが、

実は虹のように7色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)の光が存在します。

それぞれの光には波長があり、その波長が短かったり、長かったりするのですが、

その波長の長さの違いで空がさまざまな色に見えるそうなのです。

目に見える光の色(可視光線)の中で、紫や青色系は波長が短く、橙や赤色系は波長が長いんだとか。

 

そういった太陽の光は厚い大気の層を通って地上に届くのですが、

この時、大気中の水蒸気やチリなどの微粒子にぶつかると、

屈折し一部の波長が散らばってしまい「散乱」という現象を起こします。

 

波長が短い紫や青色系ほど微粒子にぶつかりやすく散乱されやすい、

逆に波長が長い橙や赤色系は微粒子にぶつかる確率が低く散乱されにくいというわけです。

だから、他の色よりも散乱しやすい青は空いっぱいに広がり、

結果的に私たちは普段空を青に見えていると。

 

ついでに夕焼けの仕組みはというと…

 

真上に太陽がある日中に比べ、日没時は地平線の方へ太陽が遠ざかった状態。

つまり太陽光が大気中を通り人の目に届くまでの距離が長くなるということ。

距離が長くなることで、散乱しやすい青色は散乱しきってしまい、

散乱されにくい赤色系がほとんど散乱されずに地上まで届き、夕焼けが赤く見えるという仕組み。

 

 

ん??肝心の紫は??ですよね(^_^;)

前置き長かったですが、今からです。

 

紫は青色よりも散乱されやすい色なので、

地上に届くまでに散乱しつくされてしまい、普段空は紫ではなく青に見えます。

しかし、大気中の障害物が少なく散乱されにくい、透明度が高い「澄んだ」状態ならば紫色の空が見れるということらしいです。

 

 

できるだけ「わかりやすく」を心がけたつもりですが…

やはりちょっと難しかったですね(・_・;)

でもおかげで、実は貴重な空の色だということが、嫌というほどわかりました(笑)

 

今日は、そんな見れたらラッキー(?)な紫色の空を、いつでも楽しめちゃうてぬぐいのご紹介でした。

 

 

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マグネット棒            2,100円+税

 

濱文様

3F | LIFESTYLE GOODS

濱文様

ハマモンヨウ

横浜伝統の「捺染(なっせん)」で染めた和テイストのテキスタイル雑貨のお店です。熊本初出店。てぬぐいをはじめ、ハンカチ、トートバッグなど、四季折々のデザインを楽しめます。COCOSA熊本店だけで購入できる限定アイテムも多数取り揃えており、グッドデザイン賞受賞商品などデザイン性の高さも魅力です。