2018.11.16 Fri
3FLIFESTYLE GOODS

ナルシストだっていいじゃない!

こんにちは。3Fの濱文様(はまもんよう)です。

 

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

今日の1枚はこちら。

 


 

雪が舞う中で静かに可憐な花を咲かせる水仙。

日本では「雪中花」という別名を持つ水仙の凛とした姿が美しい1枚です。

 


 

冬の寒い時期に、背筋をピンッと伸ばすようにして咲く姿が何とも素敵な水仙。

そんな水仙には「自己愛・うぬぼれ・自尊心・気高さ」という花言葉があります。

その花言葉はあるギリシャ神話が由来となっていました。

~昔、ある村に「ナルキッソス」という美少年が住んでいました。

彼はその美貌から、たくさんの女性を虜にしてきましたが、女性に対する態度はとても冷たくて、自分から人を愛することはありませんでした。

ある日のこと、森の妖精「エコー」が彼に一目ぼれをして声を掛けます。

しかし、相手の言葉を繰り返すことしかできない彼女は、ナルキッソスにひどい言葉で罵られ振られてしまいます。

エコーはそのショックで肉体を失ってしまい、声だけの存在になりました。

復讐の女神「ネメシス」は、エコーの愛を踏みにじったナルキッソスが許せず、自分しか愛せない呪いをかけたのです。

すると、さっそくナルキッソスは水面に映った自分に恋をしてしまいます。

やがて恋する気持ちで食事も出来なくなったナルキッソスは憔悴し、水面に映る自分を見ながら息絶えてしまいました。

そして、その姿は水辺でうつむきながら咲く水仙の花に変わったのでした。~

ちなみに…「ナルキッソス」はナルシスト、「エコー」は木霊(こだま)のエコーの語源になっているそうです。

 

スゴい!凄すぎます、ギリシャ神話(笑)

そしてなんだかちょっと怖い(-_-;)

水仙の花言葉のルーツには語源のルーツもあったんですね!

 

でも、自分に自信を持って咲いている水仙はやっぱり美しいものです。

少しうつむきながら咲いている感じも、日本人としては奥ゆかしさを感じてしまいます。

とはいえ、感じ方は人それぞれ。

様々な思いで飾って眺めて、水仙の良さを感じてみてはいかがでしょうか(^^)

 

 

絵てぬぐい(水仙と雪輪図)  1,000円+税

てぬぐい額(白木)      7,300円+税

濱文様

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濱文様

ハマモンヨウ

横浜伝統の「捺染(なっせん)」で染めた和テイストのテキスタイル雑貨のお店です。熊本初出店。てぬぐいをはじめ、ハンカチ、トートバッグなど、四季折々のデザインを楽しめます。COCOSA熊本店だけで購入できる限定アイテムも多数取り揃えており、グッドデザイン賞受賞商品などデザイン性の高さも魅力です。