金子眼鏡は、眼鏡産地「鯖江」での自社一貫生産にこだわりを持っています。分業体制が主流の眼鏡業界の中で、生地の切削、顔面カーブ入れ、テンプル加工、バフ研磨、組立まで、ほぼ完全内製化する稀有なメーカーです。伝統的な素材と職人の技を受け継ぎつつ、常に最先端技術を織り込んだアイウェア。職人魂を胸に、匠におけるイノベーションを生み出し続ける存在としてあり続けています。

金子眼鏡のセルフレーム工場「BACKSTAGE」と、メタルフレーム工場のグループ企業、栄光眼鏡「GLASSWORKS」で一貫して生産している様子を映像化しました。一つ一つの工程を丁寧に作り上げる様子から、金子眼鏡のものづくりへの想いをお届けします。ぜひご覧ください。