2021.7.3 Sat

【ココスマ】第6回 COCOSA SMILE ACTION 活動報告

今回のCOCOSA SMILE ACTIONでは、八代市坂本町と一緒に「さかもと復興商店街 in COCOSA」を開催いたしました。
坂本町は、令和2年7月豪雨水害の支援活動をきっかけに交流が生まれたエリアとなります。

「さかもと復興商店街」の立ち上げに携わった 八代市役所 経済文化交流部 商工・港湾振興課 内田圭亮様と八代市商工会 石坂勝就様のお二人にお話を伺いました。



-豪雨被害から1年「さかもと復興商店街」を立ち上げるきっかけは?
令和2年7月豪雨で本市でも坂本町を中心に甚大な被害を受け、事業者も多数被災されました。事業を再開したくても環境が整わず、完全復旧していない事業所や元の場所で事業を再開できる状態にない事業者も多くあります。そんな中、早期再開、坂本地域における買物拠点、賑わいの拠点づくり支援を目的として中小企業基盤整備機構の助成を受けながら、仮設施設「さかもと復興商店街」をオープンすることにいたしました。
(内田様、石坂様)

-オープンに向けて大変だったことは?
整備する場所の選定に苦慮しました。皆さんがアクセスしやすい場所であると同時に土砂災害等の危険度が低く、駐車場等のスペースも確保できたのが今回の場所でした。結果として、道の駅坂本(広域交流センター「さかもと館」)の隣接地でもあり、一緒に坂本の賑わいづくりができればと思っています。
(内田様)

-今回COCOSAで出店することについて、どのような想いでしょうか?
コロナ禍において、熊本都市圏の皆様も中々お出かけができない中で、八代市、特に坂本地域のことを知って頂く機会を熊本市の中心部にあるCOCOSAで実施させていただけたことは昨年の災害支援に引き続き、ご縁をいただきとてもありがたいことです。
商店街メンバーもとても感謝しております。
新型コロナウイルス感染症の流行が沈静化した後には、八代市にお越しいただき、「さかもと復興商店街」でのお買い物や坂本の景色をご覧頂くと同時に、八代の良さを直接「体験」していただければと思います。
(石坂様)

-皆さまにお伝えしたいことは?
豪雨災害からの復旧・復興はまだ道半ばですが、一歩一歩着実に進んでいることを「さかもと復興商店街」を通じて知っていただければと思います。
そのうえで、引き続き豪雨災害の被災地のことを気にかけていただき、応援をいただけると幸いです。
(内田様・石坂様)