2026年01月01日

COCOSA 2026 NEW YEAR/いつも、に寄り添う

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いつも、に寄り添う(岩坪 美里/無印良品、中村 蓮/URBAN RESEARCH DOORS、久木田 知穂/URBAN RESEARCH)

家族や友だちと過ごす時も。
ここ一番、勝負をかける時も。
気持ちを新たにしたい時も。
お客さまの「らしさ」を
いつも寄り添っていたい。
(岩坪 美里/無印良品、中村 蓮/URBAN RESEARCH DOORS、久木田 知穂/URBAN RESEARCH)


Creative Direction
Keitaro Hamakado(@keitaro_hamakado )
Designapuaroot
PhotoYoshiko Otsuka(@mason5 )
MovieHaruki Anami(@harukianami )
Model:岩坪 美里(無印良品 COCOSA熊本下通店)
             中村 蓮(URBAN RESEARCH DOORS COCOSA熊本店 店長)
             久木田 知穂(URBAN RESEARCH COCOSA熊本店 店長)


                         interview

■岩坪 美里さん(無印良品)
― COCOSAのお客さまの印象について教えてください。

「熊本しか知らないので他と比較はできないのですが、無印がワンフロアにあるということもあって、本当に“無印が好き”という方が来られている印象です。年齢層も幅広くて、中学生くらいの学生さんから、ご年配の方までいらっしゃいます。あと、夜になると外国人のお客さまも多いですね。」

― 
普段の接客で意識していることはありますか?

「商品のことをきちんと知ったうえで、気づけることがあればできるだけお話しするようにしています。“こういう使い方もありますよ”と提案することもあれば、逆にお客さまから教えていただいたアレンジ方法を、別のお客さまにご紹介したりもしています。無印って、みなさん自分なりに工夫して使ってくださるので、そういうお話を聞いたり伝えたりするのが自然と増えますね。」


― 
「わたし、等身大」のテーマで、お客さまの“らしさ”を引き出す場面はありますか?

「例えば、収納棚に入れるボックスひとつとっても、素材の違いや使い方によっておすすめが変わってくるんです。水回りで使うなら湿気に強い方がいいし、整理整頓が得意かどうかでも選ぶポイントが変わります。お客さまが何気なく口にされた言葉をヒントにして、“じゃあ、こういうのが良いかもしれませんね”とご提案するようにしています。」

― 
今後の目標を教えてください。

「もともと関西でアパレルをしていて、インテリアは未経験だったんですが、たまたま今の売場に配属されて。やってみたら、意外とアパレルと似ている部分もあるなと感じつつ、でもやっぱり家具は金額も大きい分、もっと深い知識が必要だなと思います。これからは、より一層知識を深めて、“ちょうどいい接客”ができるようになりたいです。」



■ 中村 蓮さん(URBAN RESEARCH DOORS 店長
――COCOSAのお客さまにはどんな印象をお持ちですか?

「ファッション感度の高い方が多い印象ですね。皆さんとてもおしゃれで、個性もある方ばかりです。だからこそ、こちらの知識が足りないとお客さまの方が詳しかったりして、接客が難しいこともあります。」

――普段、接客で心がけていることは?

「“新しい発見”を持ち帰っていただけるような提案を意識しています。ただ単に商品を説明するのではなく、その方が気づいていなかった魅力に気づけるような接客ができればと。洋服以外の話題――たとえば趣味とか、熱中していることなどもお聞きして、会話を広げることも大事にしています。」

― 
「わたし、等身大」というテーマで、お客さまの“らしさ”を感じる瞬間はありますか?

「“自分のスタイル”を持っている方は、やっぱり“らしさ”が出ていますね。『この色じゃないとダメ』とか、『この素材が好き』とか、絶対に譲れないこだわりを持っている方。アーバンリサーチは天然素材のアイテムが多いのですが、そういったナチュラルな素材感を好むお客さまが多くて、自然体な雰囲気を感じることがよくあります。」

――今後の目標はありますか?
「今、社内で“ゴールドバッジ”という、接客のスペシャリストを示す称号を目指しています。前任の方もそれを取っているので、自分も挑戦したいと思って日々頑張っています。」



■ 久木田 知穂さん(URBAN RESEARCH 店長
――COCOSAのお客さまの印象についてお聞かせください。
「私はCOCOSAがオープンした当初から働いているのですが、本当に長く通ってくださるお客さまが多いです。皆さんすごくおしゃれで、自分に似合うものを理解されている方が多いなという印象です。」

――普段の接客で心がけていることはありますか?
「“楽しく・明るく”をモットーにしています。自分が笑顔でいることで、お客さまにも笑顔になっていただけるように。最近はネットで服が簡単に買える時代だからこそ、“寄り添った接客”の価値があると思うんです。“また一緒に服を選びたい”と思ってもらえるように、背中をそっと押せる接客を目指しています。」

――「らしさ」を引き出す接客という点では、どんな工夫をしていますか?
「“自分の似合うもの”を理解している方って、やっぱり探究心があると思うんです。トレンドに合わせて少し冒険をしつつも、自分のスタイルの“軸”はぶれない。そういう方との接客は本当に楽しいですね。もちろん、お客さまによって合う・合わない接客スタイルがあるので、その方のニーズをしっかり聞いて、押しつけない、ほどよい距離感を大事にしています。」

――今後の目標を教えてください。
「今は店長として責任ある立場にいますが、接客が本当に好きなので、できるだけ長くこのCOCOSAで働きたいと思っています。熊本から出るつもりもありませんし、これからもずっと、お店に通ってくださるお客さまを大事にしていきたいです。」


          Video


開催期間: 2026年01月01日~2026年02月28日

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